私たちの想い

広渡レディスクリニックには、地域や院長の想いが多く詰まっています。
創業時から院長と共に従事してきた看護師長の廣渡有美子さんに開業するに至ったお話、妊婦さんやお母様になった方に伝えたい事などはあるのでしょうか。

初めに、この知多郡阿久比町に、広渡レディスクリニックを開院したのは何故なんでしょうか?

ご縁というほかないですね。最初、愛知県で場所がわかっているところは新幹線の名古屋駅くらいでしたから(笑)。

お二人のご出身は?

院長は長崎県の出身で鹿児島大学医学部を卒業し、聖路加国際病院産婦人科で12年勤務しました。
私(看護師長)も、大阪出身。聖路加看護大学看護学部を卒業し、聖路加国際病院に勤務し始めました。院長とは同期になります。ここでご縁をいただき結婚(笑)しました。

阿久比とのご縁は?

東京築地の聖路加国際病院で一緒に働いていた医師から「先生、知多で一緒に働きませんか」とお誘いを受けたのが開業のきっかけですが、4人目に息子が生まれ、父親として奮起してみたかったのが本音かもしれません。6歳を頭に一番下の息子が6か月の頃、知多で開業したいと聞いたときには驚きましたが、これは面白いことになってきたと思ったのも事実ですね。実際大変でしたが…(笑)
名古屋大学医学部産婦人科医局にお世話になることになり、家族で名古屋へ来ることになりました。今から思うと、東京で、あわただしく緊張感ただよう日常生活から、吸い寄せられるように当地にやってきたのかもしれません。

初めての愛知県でかなり戸惑いましたが、大学人事で常滑市民病院に赴任しました。地味ですが実直で温和、誠実で、人にはとことん尽くすといった方々にめぐりあえたことが、私達家族の大きな支えとなりました。
今でこそ「まちつくり」という言葉はよく聞かれますが、阿久比町には以前から「まちつくり」を真剣に考える方々がたくさんいらっしゃいました。
その中でも、未来を担う子どもを見守る病院(産科や小児科)を強く希望されていたそうです。くしくもそんな時、知人から阿久比町の方にそして院長にとお声がけをいただきました。

大都会の病院で多くの患者さんを診療させていただき、これからはゆっくりと落ち着いて、患者さんを身近に感じながら診療したいと思っておりましたので、本当にありがたいお話しでした。そしてなにより、何のゆかりもない私達をたくさんの方々が支えてくださいました。我が家の子供たちも皆阿久比中学出身です。家族ぐるみで阿久比町にはお世話になっています。ですので、何をおいてもここ阿久比町で皆さんに恩返ししなくてはならない、そんな気持ちで日々すごしております。

これからお母さんになる、お母さんになった女性をはじめ、すべての患者さんと「一緒に感じて考える」

クリニックのスタッフに共通した考えはありますか?

これは「広渡レディスクリニック」らしさにもなると思います。開業以来、私たちは「患者さんと一緒に感じて考える」ことを大事にしてきました。
院長はじめ、助産婦、看護師、食事づくり、環境美化などに関わるすべてのスタッフが、取り組んでいることです。

一緒に感じて考えるとは?

少し表現は硬いのですが、私達は、妊産婦さんはじめ患者さんの様子を拝見し、お話をよく聞いて、患者さんと一緒の立場に立った感じ方をして、一緒に考えていこうとしています。
ですから、場合によっては、『喫煙はやめましょう』『体重があまり増えないように』など、厳しいことをお願いします。ときには,子育てに漠然とした不安を抱えている方など、じっくり深くお話しをお聞きすることもあるでしょう。何かお役にたてればそれでいいのですから、どんどんお話ししていただきたいと思います。ご近所のおばさんが少し専門的な感じ、とでも言いましょうか(笑)

出産を控え、不安に感じている妊婦さんに、どのようなことをお伝えしたいですか?

人間の歴史が始まって以来、女性たちは子供を産み、育てる役割を担い続けてきました。すべての方にまずは「お産は自然なこと」とお伝えしたいですね。そんなに心配しなくてもいいのです。

あなたのお母さんもあなたを生んで、またあなたもお母さんになっていく、きっとあなたもできますよ。ただ現代では、妊娠の喜びを支える情報と同じくらい、不安材料の情報もあふれています。しかしネットで調べてもわからない感覚や体の異変は、早く解決したいものです。
当院では、あなたの体調不良に直接お電話で24時間対応する準備があります。
お腹が張る、痛みがある、出血があるなど、いつもと違う状態を感じたら、いつでもご相談ください。プライバシーは守りつつ、異変があれば即座に対応しています。
そして外来診察が始まった日から、無事お産が終わり自信を持って育児できるようになるまでは、何か起きたときの意思疎通を私達スタッフと密にしておきたいですね。

人を育てることは、自分を育てるのと同じくらい、喜びと苦労があります。しかし、それができるように、あなたは選ばれたのですからその幸せをじっくりと感じていただければ幸いです。

母子同室について

産後1日目から個別に方法を説明しますのでご安心ください。
まずは習ったことに勇気を出して、少しずつやってみること。何よりもベビーいとおしいという気持ちを大切にしましょう。

母乳教室に関して

当院は世界保健機構(WHO)で推奨した方法に準じています。
基本的に母乳栄養に限らず、授乳や育児はお母さんとベビーが楽しくなければ続けていけるものではありません。近い将来、母乳が続かなければミルクを足すことも考えていかなければ、お母さんは参ってしまいます。皆さんがベビーの吸いやすい、いい形のおっぱいを持っているとは限らないからです。ただ自分流の母乳を続けていける方法を学び、選ぶことは大切なことと考えます。
しかし、まずは「なんてかわいいの、抱っこしてみよう。少しおっぱいをのませてみよう。」と実感していただければいいのです。

授乳の回数など 出生直後から、ベビーが飲みたいときに飲みたいだけ母乳をあげる方法をすすめています(自律授乳)。
乳頭のケア ベビーが飲みやすいように、飲む前に乳頭をやわらかく整え、傷ついた乳頭を保護し、授乳方法を修正します。
抱き方 ベビーの体や口の構造、吸い癖、母の乳頭の形などからしっかりのどの奥まで吸いやすい抱き方を見つけるケア。
量の確認 授乳直後の体重を比較。
人工栄養 ミルクの作り方を学びます。
乳房マッサージ おっぱいの調子を整えるため適宜おこなっています。

ベビーのバイタルサインの観察方法

毎日ベビーと一緒に寝て、ふとしたサインを感じることで、体温・呼吸・泣き方・尿、便の回数、性状・顔色・体の動きなどを観察します。

ベビーとのコミュニケーション方法
哺乳量と排泄のバランスチェック方法
沐浴でのチェックポイントと方法
衣服の着脱やオムツのあてかた、おしりのふきかたの練習

ここで、1ヶ月検診あたりまではベビーの体重管理が最重要となります。一日授哺乳量(回数)と一日体重増加量によって母乳とミルクのバランスを考えていきます。

市販の育児書に書いてないことや、例外もあることなども、お知らせしています。
出生時(生まれた時)体重から10%以上体重減少しないように気をつけていきます。
当初ミルクを足していても母乳を継続して飲ませていくことによって母乳の出がよくなり、だんだんミルクの量を減らしていくことが可能です。
スタッフと一緒にミルクの足し方などを考えていきましょう。

退院後では?

ベビーの成長をお母さん自身に実感していただき、育児に少しずつ自信が持てるようにしていきます。

1週間健診

退院後のおっぱいの調子を見ながら、授乳方法の軌道修正や乳汁分泌を促進する為のマッサージや食事、生活のアドバイスなどをします。

ベビーのおっぱいの飲み方についての悩みにも対応しています。助産師が“乳房マッサージが必要”と判断させていただいた場合は、予約でお時間を指定させていただいております。

心細いのですが。

そうですよね。ですから、このほかにも1カ月健診までに、何度でもご相談に応じていますのでご安心ください。

1カ月健診

ベビーは新生児期を卒業。お母さんはもうすぐ産褥期を乗り切る節目です。
大事な健診なので、必ず受けて欲しいです。きっと、この1カ月を振り返って自分で自分とわが子をほめたくなりますよ。

赤ちゃんの「気になるところ」が出てくる時期だと思うのですが。

その通りです。生まれたときにはわからなかった疾患などが見つかれば、関連病院新生児科・小児科にご紹介しています。
また、当クリニックは地域の保健所と連携しています。
1カ月健診後も、ご本人のご希望があれば、産後フォローの必要な低出生体重児や新生児疾患、母体疾患などを、地域の保健センターの医師、保健師や助産師が継続してご相談に乗れるように連絡を取り合っていきます。

お母さんのフォローはいかがでしょうか?

これも大事なことですね。お子さんに何の問題もなくても、さまざまなストレスが重なり、お母さん自身、どうしても気持ちが前向きになれないこともあるでしょう。そして、産後はホルモンのバランスがくずれ、一層気持ちが後ろ向きになりがちなときです。
誰でも、悩みは小さいうちに何度も相談することで前向きになれます。
お電話での相談は、夜中や休日でも承りますので、できるだけ早めに解消していきましょう。

里帰り出産の方の産後のケアはどうなりますか?

里帰り出産の方でも、1カ月健診まではできるだけ妊娠、出産の経過がわかる当院で健診を受けられることをおすすめしています。
1週間健診と1カ月健診は入院中に予約していただきます。変更はお電話で承ります。

出産後の妊婦さんに、どのようなことをお伝えしたいですか?

きっと誰かが見ていてくれる。ひとりじゃないよ、お母さん!

入院期間は通常正常分娩後、当日を含み5~6日、帝王切開後でも9~10日程度です。退院を前に、クリニックではできるだけのサポート、ご自宅であせらずゆとりをもってお子さんに接することができる知識と対処方法を紹介しながら、お子さんと接する喜びや母として成長していく感覚を一緒に感じていきたいですね。
退院後も何度でもご相談に応じます。自信が持てるまで一緒にがんばりましょう。

手を出すのでなく「見守り、手をかける子育て」(Hands Free Care)を応援します。

プロの立場から「した方がよりいい」「するといい結果が出る」ことは、その方法を具体的にお見せしながら伝えています。
またそうしてご自身が「やってみてできたこと」は忘れないものです。
子育ては少しの情報とたくさんの試行錯誤から自分の方法をしぼりだすことから自信となり、ベビーの可愛い反応を日々みることによって、楽しくなっていきます。自分も「これならできる」と思うことがとても大切なのです。

例えばどんなことですか?

初めての授乳のときなどですね。
ベビーにおっぱいを吸わせる経験は何事にもかえがたく、うれしいものです。最初は看護師がお手伝いしながら乳頭をふくませてみましょう。できないのが当然なのですから、何回かトライしてみます。
やっとできました。じゃあお母さんご自身でやってみましょう。スタッフは寄り添って見守ります。できましたね、この感覚覚えておきましょう。次は初めからお母さんご自身でやってみましょう。この繰り返しです。一人でやってみると介助してもらった時より数段難しいかもしれません。夜など出来なくて泣けてきます。帰宅後はどうしよう…。これからも優しい補助の手があるとは限りません。『がんばらないと』と自分にプレッシャーをかけて、つぶれてしまいそう…。

困りますよね。

不安が増す瞬間ですよね。
でも、そんなに数日で上手にできる方はそうはいらっしゃいません、それよりもお母さん自身が「やってみよう!」と感じれば、必ずよい方法が身につきます。
赤ちゃんもお母さんもゆっくりと育っていくのです。
スタッフは何度でも助けにまいります、どうぞ臆せず呼んでいただきたいものです。そばで様子を見守りながら、ベビーとお母さんの体型などを考え、授乳時のコツ(抱く角度や、乳頭の持っていき方)などを根気よく伝えていきます。スタッフ間ではそのお母さんの授乳状況を細かくレポートし、日々全員で支えていきます。
私達は『あなたの方法が見つかるまで一緒にやってみる、そして見守る』ケアをめざしています。

お母さんから多い相談は何ですか?

1週間健診で一番多いお悩みはおっぱいですね。飲み方がうまくいかない、おっぱいの出が悪い、乳腺炎などのトラブルが多いです。
お電話でのご相談にも応じております。その中で、助産師が、乳房マッサージが必要と判断させていただいた場合は、予約でお時間を指定させていただいております。

不安が消えないときは、相談にいってもいいですか?

心配と不安と責任で押しつぶされそうになることもあると思います。そんなときは、迷わず当院にお電話なさることをおすすめします。夜中に切羽詰って,『もうお寝間着のままでいいですよ』とお返事することもあります。
確かに、ベビーのバイタルサイン(体温・呼吸・泣き方・尿、便の回数、性状・顔色・体の動きなど)の観察の仕方も習いました。おへそや耳・鼻・目・髪の毛・皮膚などのケアの仕方もわかるようになっていると思いますし、衣服の着脱やオムツのあてかた、おしりのふき方は練習もしました。
でも、不安だと思うのです。周囲に相談できる相手が見つからない、ママ友がなかなかできない、お子さんのなく声が憂うつに感じるなど、どんなことでも大丈夫ですよ。

産科医療補償制度について

ひとつの命を授かり、守っていく為に

産科医療補償制度について

より質の高い産科医療を目指して

産科医療補償制度とは

分娩に関連して発症した重度脳性麻痺の赤ちゃんとその家族に経済的補償をする事で、重度脳性麻痺発症の原因分析を行い、将来の同種事例の防止に役立つ情報を提供する事で、紛争の防止・早期解決・産科医療の質の向上を図っています。

補償対象について

補償対象は平成21年1月1日以降に出生した児のうち、出生時体重が2000g以上かつ妊娠33週以上の分娩で、重度の脳性まひ(身体障害1・2級)となった赤ちゃんが対象になります。
なお、出生体重、在胎週数の基準を下回る場合でも、在胎週数28週以上の児については、「個別審査」により補償対象となる事があります。
※先天性要因、新生児期の要因等によるものは補償対象となりません。

補償内容について

分娩に関連して発症した重度脳性まひと認定された場合には、準備一時金600万円と補償分割金2400万円の補償金(総額3000万円)をお支払いできます。

保障内容支払回数保障金額
準備一時金
※看護・介護を行う基盤整備のための資金
1回 600万円
補償分割金
※看護・介護費用として毎年定期的に支給
20回 120万円/年

※ 保険料3万円は分娩終了後、分娩取り扱い機関が本制度を取り扱う日本医療機能評価機構に先払い致します。
※ 保険料は妊産婦のなるべく負担にならないように、保険料と出産育児一時金を合算して上乗せして相殺される事が可能になりました。登録証を提出して頂ければ、本制度登録時の自己負担金は申し受けずに手続きは完了します。ただし当院では入院費の精算時に保険料3万円をお支払い頂く事としております。詳しくはお問い合わせください。
※ 妊娠22週以降の分娩を対象とし、妊産婦の意向を問わずにこの登録証を発行させて頂きます。
※ 登録証は必ず5年間は大切に保存して下さい。
※ 当院で発行した登録証は他院では利用できません。分娩医療機関を里帰りやご紹介などで移る際は、当院での登録証をご提示してください。改めてその医療機関にて登録を受けなおす事になります。
※ ご不明な点・ご質問などありましたら、お気軽に受付にお尋ね下さい。
※ 当院に里帰りされる際には前医での登録証を必ずご持参下さい。

補償制度の仕組み

その他の詳しい情報は産科医療補償制度のホームページにてご確認ください。

各種助成金について

出産費用を軽減するには?

各種助成金について

当院では平成21年10月1日から国の制度として「出産育児一時金等の医療機関等への直接支払い制度」をご利用頂く事ができます。

出産育児一時金について

出産育児一時金とは

妊娠・出産は、病気などとは違い、健康保険が使えないため全額自己負担となります。まとまった支出の負担を軽くするため、出産費用の一部をまかなってくれるのが「出産育児一時金」です。

出産育児一時金の概要
健康保険に加入している妊婦の方が当院で出産される場合、当院が妊婦の方に代わって出産一時金として42万円の補助を致します。
退院時に当院からご請求する入院分娩費用の総額が一時金(42万円)の範囲内であれば現金等でお支払い頂く必要がなくなります。

※出産費用が42万円を超えた場合は、不足額を窓口でお支払い頂く事になります。
※出産費用が42万円未満で収まった場合は、その差額を医療保険者に請求する事ができます。
※帝王切開などの保険診療を行った場合、3割の窓口負担を頂きますが、一時金をこの3割負担の支払いにも充てさせて頂きます。
※この仕組みを利用せず、出産費用の全額について退院時に現金等でお支払い頂く事もできます。この場合退院後の簡単な手続きで、後日保険者から出産一時金として(42万円)が支払われます。

対象 妊娠4か月(85日)以上
健康保険加入者
(流産や死産も支給対象)
給付元 保険者(健康保険組合・自治体)
必要なもの 出産育児一時金請求用紙、母子手帳、健康保険証、振込先の口座番号・印鑑

手続きについて

  • 健康保険の場合は勤め先の担当窓口、国民健康保険の場合は住んでいる地域の役所で申請書を受け取ってください。
  • 出産後、病院で申請書の必要事項を記入します。
  • 申請書を提出します。健康保険の場合は勤め先の担当窓口、健康保険組合、社会保険事務所へ。国民健康保険の場合は住んでいる地域の役所へ提出してください。

出産手当金

出産手当金とは健康保険加入者で、産休時に事業主から報酬が受けられない方を対象に出産手当金が支給される事です。
※国民健康保険の方は対象外です。

対象 健康保険に加入していて、産休中も保険料の支払いをしている方
支給額 支給額=標準報酬日額×3分の2×産休日数

※産休中に事業主から給与が支払われる場合はその分が減額されます。
支給対象期間 最大98日分(出産の日以前42日+出産の翌日以後56日)
※多胎妊娠の場合(出産の日以前98日+出産の翌日以後56日)
※出産日が予定より遅れた場合は実際に出産した日までの期間

妊婦健康診査費助成

妊婦健康診査費助成ってなんだろ?

妊娠中に受ける健康診査は保険適用外のため、費用が自己負担となります。
妊婦健康診査費助成とは、妊婦健診を受けた費用の一部を助成する制度です。
妊娠と判断された際、各自治体から母子手帳が発行されますが、これと一緒に助成券が発行されます。

※愛知県では14枚つづりの助成券が発行されます。
各自治体により助成の内容や手続きも異なりますので、詳細は市町村役所へお問い合わせください。各自治体によっては償還払いという方法で、患者様が先に医療費・検診費用を払い、退院した後に自治体に助成金を頂くケースも御座います。

妊娠してからの受診、特に検診の日には必ず助成券を持参して下さい。

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